辰鼓楼は明治4年(1871)旧三の丸大手門脇櫓台に建設された鼓楼です。
当時は1時間ごとに太鼓で時を告げました。
明治14年に藩医、池口忠恕氏が大時計を寄贈してからは、時計台として親しまれ、今では三代目の時計が時を刻み続けています。
大きな建物で目立ちます。
左京から徒歩1分です。
桜と辰鼓楼
雪の辰鼓楼も幻想的です。
辰鼓楼は明治4年(1871)旧三の丸大手門脇櫓台に建設された鼓楼です。
当時は1時間ごとに太鼓で時を告げました。
明治14年に藩医、池口忠恕氏が大時計を寄贈してからは、時計台として親しまれ、今では三代目の時計が時を刻み続けています。
大きな建物で目立ちます。
左京から徒歩1分です。
桜と辰鼓楼
雪の辰鼓楼も幻想的です。